中学時代の名残。

なぜか知らないけど、

高校にある「情報教育センター」のことを「メディアセンター」
って言っちゃうんだよね。




まだ・・・。中学時代の名残があるみたいです。


まぁ、「HR」を「帰りの会」って言ってしまう、

小学校の名残もあるんだけどｗｗｗｗ



さて、ここからは「逆転裁判　文研＋αVer.」の情報（＆裏話）

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まず、最初にお詫びを
このゲームは第一話からいきなり探偵パートが始まります。
逆転裁判を知らない人には申し訳ないです。


試験１週間前＆休日にもかかわらず、集中して作ってます。
この集中力を勉強に活かせればいいのにね・・・。

それはおいといて。


今回は第一話の情報＆裏話を紹介します。

第一話のタイトルは・・・。

「逆転の告発者」

まぁ、大雑把に言うと。いいんちょは刺されます（もちろん生きてます）。
そして、第一話からしていきなり検事が変わるという…。


まぁ、なんとも痛々しい…。


本当は、「御剣検事キャラ＝いいんちょ」設定で製作したのですが、
容姿端麗＆天才という、まぁ何とも御剣キャラに被るという…。

リア充いいんちょに嫉妬心が沸き。


急きょ、なるべくださないキャラに変更決定。

が、


すでに、第一話の法廷パート＆不死身と熱き戦いになっていて、

変更不可能。

アアア…。コマタ。


もう、あれですよ。法定（ゲーム）の中ではいいんちょは、

異議あり！　…弁護人。それが、何だと言うんだ？死体が床にあったか椅子にあったか。
そんなことで被告人が、有利になるわけではない。

なんて、まぁカッコイイ台詞なんて言っちゃって…。
（これもこれで痛々しい。）


さて、どうやっていいんちょをなるべく出さないキャラにできるか…。

散々悩んだ結果、

刺して入院させて、担当検事を変える

こうなりました。



いいんちょゴメンネ。


ちなみに御剣といったらオバチャンですが…、
文研＋αVerのオバチャンもでます。

もう誰かわかったよね？

答：ウマ